2019-06-05
細胞レベルで体と心にアプローチする音の周波数
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先日、シュタイナー教育で、
周波数の存在を知りました。
現在は国際会議によって、
世界の周波数が440Hzと決められているそうです。
それに反してシュタイナーがすすめる432Hz。
実際、432 Hzを聴いてみると、
気持ちがよく、滝の近くにいるようなクリーンさを感じたので、
調べると、432HZは「水の周波数」だということがわかりました。
そして、432Hz以外にも人体にとって、
とても心地のいい周波数があることを知りました。
人の心身と音は、密接に影響を受けています。
(その詳細は、後日、記事にいたしますね。)
人に特別な影響をもたらす古代の音階は、
9種類から成っているそう。
- 174hz 意識の拡大と進化の基礎
- 285hz 多次元領域からの意識の拡大と促進
- 396hz 罪の意識や恐怖からの開放
- 417hz 変化に挑戦する心、知性
- 528hz 無限の可能性、DNAの修復、奇跡
- 639hz 人間関係の向上
- 741hz 問題を解決する力、表現力の向上
- 852hz 直感力の覚醒
- 963hz 高次元、宇宙意識とつながる
この中でも、528Hzも特別で、
太陽から発せられる周波数が528Hzであり、
「ありがとう」の言葉の周波数が528Hzだそう。
ヨガをするときに、
528Hzの音をBGMにやってみました。
いつも以上に筋肉がほぐれる感覚に単純!(笑)、
と自分でも思ってしまいましたが、
無関係でもないと思うのです。
2500年前のピタゴラスの言葉が残っているから、
「病気は音で治療できる」と。
そして近年、963Hzは、
目に見えない (音楽もそうですが) ものに、
ダイレクトにアプローチするそう。
目に見えないというと、あやしい響きにもなるのですが、
世界は、紫外線なども含めて、
目に見えないものが96%を占めているといいます。
なので、そちらにアプローチする方が、
実は効率的なのかもしれません。
432Hzや、528Hz、963Hz、
生活に取り入れてみて、
ぜひ体の感覚に耳をすませてみてください♡
大切な選ぶポイントは、好きなものであること。
自分の体に合う音を、選べるのは自分だけだからです。
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