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2019-05-15

世界の教育「森のムッレ」 〜スウェーデン編


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昨夜は、スウェーデンに行ってみたいという女性とお会いしたので、

スウェーデンの素敵な教育を思い出しました。

「森のムッレ」です♪

森のムッレは、子ども達が自然を愛し大切にする気持ちを育むことを目的とし、遊びや歌が組み込まれた、楽しさと学びに溢れた教育のプログラムです。

デンマーク発祥の森の幼稚園と基本的に変わりませんが、ムッレが登場するのはスウェーデン独自のアイディアでしょう。

ムッレとは、架空の森の妖精で、登場しては自然を大切にすることを教えてくれるそう。夢がありますね♡

スウェーデンで森ムッレ教室が始まってから50年がたち、200万人以上の子どもが参加していて、100人待ちの幼稚園もあるそう。

森のムッレの取り入れ方は様々で、1週間に数時間という園や1日中外で過ごすという園もあります。

 

1日の始まりは、特定の場所に集合し「ムッレの扉」を開くことからスタートします。ムッレの扉は目には見えないもので、一人ひとりムッレの扉を開けて入っていきます。

これは儀式的なもので、こうすることで子どもたちは日常からムッレの世界に入っていきやすくなるようです。

 

森のムッレで伸ばせる能力とは、

自然に触れることで、五感がフルに刺激されることが、もうすでに脳にとっては喜ばしいことで、

自然への知識が織り込まれた歌や遊びによって想像力・創造力が養われます。

運動能力や、身体の柔軟性はもちろん、

子どもの集中力テストの落ち着きがある・ないのテストでは、一般的なプレスクールに通う子どもは森のムッレを中心としたプレスクールに通う子どもの11倍以上も落ち着きのない行動が見られたそうです。

繰り返し養われる能力に加え、

子供たち一人ひとりどが自分の考えを持ち意見を述べる事を大切にしている事、

最終的には、自然への理解としっかりした考えを元に社会へ行動を起こしていくことを目指している事、

こういった、子どもを一人の人間として尊重する姿勢が国レベルであることが、私は何より素晴らしいと思います。

子どもは小さい大人であることをいつも忘れないでいたいと思っています。

 

森がもたらしてくれる恩恵、素晴らしいですよね、

日本でも森の幼稚園が増えてきていますが、通っていなくても、

週末に体験できる教室もあるので、探してみるのもいいかもしれません。

家庭に、プチ「森のムッレ」を♪

 

 

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