toggle
2019-05-04

世界一幸せな子どもの国の教育


Warning: sprintf(): Too few arguments in /home/artxpiano/artxpiano.com/public_html/wp-content/plugins/add-to-any/add-to-any.php on line 970

2013年のユニセフ調査で、

オランダの子どもが世界で一番幸せな子どもであると発表されていて、

幸せな子ども時代を過ごしたかどうかという点で突出しているそうです。

私は、これまでオランダにご縁があり、思い返すと腑に落ちる点がいくつもあります。

もちろん家庭が基盤であるのが大前提ですが、教育はとてもユニークなようです。

まずは、小学校で宿題がないということ。

学力レベルが低いこともありません、

ただただ小学生では、もっと他にやらなきゃいけない大切なことがあるとの考え方です。

後にアメリカでも取り上げられ、

オランダを先頭に世界的に「共感力」を育む教育に移行してきています。

では、オランダの教育は、どんなふうに評価されるのか。

項目は5つで、

*一般的な態度・・・自立し穏やかであり、控えめで自分に自信をもち、のびのびとして、責任感があるか。

*環境に対する配慮・・・きちんと勉強に取り組んでいるか、机はキレイで整理整頓されているか。

*先生との関係性・・・頼りになり、好奇心旺盛で礼儀正しく、気が利き、間違ったことに対してきちんと意見をいえるか。

*他の子どもとの関係性・・・助け合おうとしているか、ほかの友達のことを考えているか、立ち直りが早く、人の話をよく聞いているか。

*勉強に対する態度・・・根気強さと集中力、自分一人で仕事に取り組む能力、授業の間きちんと話を聞いているか、やる気があるか、どれだけ早く勉強に取り組んでいるか。

全てが「姿勢」であり、

日々、正解不正解の点数で評価される日本との違いを感じてなりませんでした。

私たちの評価自体、本当に正しいのでしょうか。

流されずに考えていきたいところです。

人は3つのコミュニティーがあると心が安定するそうです。

だいたいが、「家庭」「学校・職場」「何か」

この「何か」は習い事や他のコミュニティー、それぞれの繋がりや出会いによって様々ですが、

せめて「学校・職場」の評価が全てではないことを「家庭」で伝えていけたら、

子どもの心の3分の2が守られ、安定感の中で未来を創造していけるのではないか、と思うのです。

今日は長くなりました、最後まで読んでいただきありがとうございます♪

Follow me
友だち追加
関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です